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知っておきたい暮らしのマナー
手紙・電話・FAXのマナー 手紙のマナー
 
頭語・結語の使い分け
目上の人へのお手紙やお願ごと、お礼などの内容の場合は、「拝啓」で始めて季節のあいさつあいさつなどの前文をいれ、「敬具」で締めるのが一般的。急な用件の場合は前文を省略して「前略」「早々」で締めます。親しい友人などへの手紙は「前略」で始めたほうが一般的でしょう。


Q 便箋を1枚で書くのは失礼になる?
A

白紙の便箋を1枚余計に沿えるのが丁寧なやり方とされてきたという経緯があります。また便箋1枚の手紙は悲しみごとのみに用いられるというしきたりもありました。しかし、現在はそれほど気にする必要はないようです。失礼のないように細心の注意を払いたい場合は、手紙の内容が1枚で終わらないようにすることです。あいさつの文章などを加えたり、字配りを調節して便箋が2枚以上になるように工夫します。ただし、2枚目が日付と名前だけになるのはかえって失礼になるので注意しましょう。


Q 手紙の書き間違えは修正液を使ってもよい?
A

ごく親しい人への手紙以外は原則的に修正液を使うのはやめましょう。1字間違えただけなのに、全文を書き直すのは骨が折れますが、こちらの気持ちを伝えるには必要な努力でしょう。お願いやお詫びの手紙の場合には、誠意を伝えるためにも修正した手紙は避けたいものです。特に宛名や相手の名前を書き間違えたまま出すのは絶対にしてはいけないことです。


Q 封筒に入れる時の正しい折り方は?
A

封筒の種類によって、便箋の折り方は違ってきます。和封筒、縦書き便箋の場合は「三つ折り」。まずは下3分の1を折り、次に上3分の1を折ります。書き終わりのほうから封筒にいれます。洋封筒、横書き便箋は「四つ折り」。まずは縦に二つ折り、次に横半分に折ります。書き出し部分が封筒の口の左に来るように入れます。

 

 

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